「社員研修と現場が連携していない」
「社員研修後のフォローがない」
「それぞれの課題にフォーカスしていないため、受講者の意識変革できていない」
「社員研修を実施するうえで、上司(経営者)を巻き込んでいない」
こんな問題はありませんか?
「OJT(現場)とOff-JT(社員研修)の連携した社員研修プログラムだからできること。
あなたの会社が望んでいた社員研修が必ず見つかるはずです。
5人にひとりの割合でプロコーチがサポートにはいることにより、きめの細かいフィードバックが可能となり、
実際のマネジメントの現場で使える武器を手にすることができます。
現場での実践を研修と研修の間に挟むことにより、現場への定着を図ることができます。
法政大学宮城まり子教授を始めとするキャリア専門家の監修により、理論的かつ実践的なプログラム内容としています。
プログラム内に「対話」と「フィードバック」の時間を数多く作り、受講者一人一人が「腑に落ちる=気付く」ことができます。
経営用語集
【 ワン・トゥ・ワン・マーケティング one to one marketing 】
実務的にはCRMとほぼ同義。ただし、CRMが顧客との関係構築と情報蓄積ない注目するのに対して、ワン・トゥ・ワン・マーケティングでは、加えて顧客採算を重視する。CRM的な環境の下では、管理会計システムによって、顧客の収益貢献度を測定することができる。企業ではこれに基づき、収益貢献度の高い顧客に対するサービス水準を向上させるとともに、このような顧客のプロファイルを分析すつことにより、同じ特性を持つ潜在的な顧客に対するマーケット・アプローチを行う。→CRM